STORY of CLUB B
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STORY 07 | BX1LS・BX1ST・BX2HT
NEW BX DRIVERS REPORT
紛れもなくB史上最強のドライバー。
紛れもなくB史上最強のドライバー。
2025/09/04
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ドライバー
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プロ
- プロ
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ドライバー
もうBが飛ばないなんて言わせん──。ブリヂストンの意気込みを勝手な思いで代弁したつもりだ。言っておくが決してブリヂストンのドライバーが飛ばないと言っているわけではない。ただギア市場を席巻しているドライバーはご承知のとおり海外ブランドであり、ツアーでも揺るぎない存在感を誇っているのは確かだ。
ではブリヂストンと海外ブランドのドライバーは何が違ったのか。一番は慣性モーメントの差にあるだろう。海外ブランドは総じて慣性モーメントが大きめ、ヘッド自体の質量が高く主にヘッドスピードの速いアスリートにとってロスなく飛ばしやすい性能に秀でている。対してブリヂストンのドライバーは、日本のゴルファーをターゲットとして開発されている。日本人の体格や体力が考慮された重心設計にこだわるため、操作性やつかまりを鈍感にさせる慣性モーメントは、あえて大きく設計し過ぎない開発スタンスが貫徹されてきたのだ。ただ市場の声を代弁するなら、「海外物に比べて少しおとなしめ」な印象を抱かせていたかもしれない・・・。
真摯な開発スタンスを徹底するブリヂストンが、独自の設計手法で慣性モーメントを駆使(向上させて)して、ボール初速アップを実現させたのがNEW「BXドライバー」。いち早くテストが開始された女子ツアーでは、即スイッチする選手が続出している。選手たちが言葉にする共通ワードが、「ボール初速がこれまでと段違いに違う」。
NEW「BXドライバー」は紛れもなくブリヂストン史上最強のドライバー、日本メーカーが日本人のための飛距離アップを追求したドライバーは、素晴らしい進化を遂げた。
B史上最強の
高初速で飛ばせ。
NEW「BXドライバー」が慣性モーメントを駆使する(効果的に高める)ために新採用したのは『カーボンセミモノコック構造』だ。同構造は「B3MAX ドライバー」で慣性モーメントを高めるために採用された技術が応用されたものである。チタンの約6割という軽比重のカーボンでボディを形成することで約20グラムもの余剰重量を生み出し、効果的に重量配置することで性能を強調できることにメリットがある。
しかし、ただ単純に慣性モーメントを高めることはしない。例えばロースピンで操作性が問われる「LS」と高弾道でオートマチックな「HT」では、ターゲットとするプレーヤー、そして“振り感”も異なる。慣性モーメントが不必要に高まれば自ずと繊細な操作性は失われてしまう。だからこそモデルに合った“振りやすさ”を維持しながら慣性モーメントを高めることがブリヂストンの鉄則。NEW「BXドライバー」はターゲットプレーヤーを見失わず真摯な機能進化を歩んでいるのである。それが証拠にここで性能を語る3人の女子選手のほか、吉田優利や桑木志帆なども即スイッチ。彼女たちが前作で馴染んでいた使用感が損なわれていないことが伺える。
慣性モーメントというインパクトのブレない力と機能的相性に秀でているのが、「バイティングフェース」だ。ブリヂストンタイヤの技術が応用されたボールを掴むNEW「BXドライバー」のインパクトは、飛びの大切な要素である“スピン量”を安定させるのである。パワーを伝える力とパワーを逃さない力のマッチングによって、選手たちが驚愕する“高初速”を生み出しているのである。
「あまりにも世界観が違い過ぎて、替えざるを得なかった」。
永嶋花音の言葉が、NEW「BXドライバー」の進化を物語っていると言える。試打は8月から可能、すでに発売されているライバルたちと打ち比べ、ブリヂストンの“振り感”、進化した“高初速”、その性能差を体感してほしい。発売は9月5日だ。
低スピン×高初速で
他を圧倒する飛びに進化
BX1LS ドライバー
初速が明らかにアップしたな、っていうのが第一印象。スピンも安定しているし、確実に飛距離には有利だと感じます。バイティングフェースの効果がテキメンで、しっかりつかまえられて、右に抜けたミスが出ないのも強みです!鶴岡果恋
鶴岡が使用する「LS」はヘッドのたわみを抑制し、強弾道を生み出す構造。チタンフィーリングを残しながら慣性モーメントを高めている。
強弾道と低スピン、
そして操作性で他を圧倒
BX1ST ドライバー
慣れ親しんだクラブをあまり替えたくない私ですが、あまりにも飛び方が違い過ぎてしまって、一発打ってスイッチしました。NEW「BX1ST」の飛距離のおかげで、明治安田レディスで2位タイ! 初優勝を目指します!永嶋花音
永嶋が選ぶ「ST」は、カーボンセミモノコック構造で慣性モーメントを高め、バイティングフェースの効果を最大限に引き出す低スピン・高初速性能を特化。
つかまりと高弾道、
キャリーで他を圧倒する
BX2HT ドライバー
つかまりがいい機能を駆使し、フェードを打つのが私のスタイル。これまでどんなに頑張っても64.5m/sが限界だった初速が、NEW「BX2HT」に替えて、65m/sを安定して超えてくる・・・確実に進化してますよね!佐藤心結
カーボンセミモノコック構造と後方のウエイトで慣性モーメントを高めて、安定感あるつかまりと高弾道で飛ばすのが「HT」。

月刊 BUZZ GOLF
2025年9月号 掲載
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