TOUR B JGR

TOUR B JGR

「タメ」と「弾き」の
効率インパクトで飛ばす!

マッスルコアがパンプアップ!
新開発「BIGマッスルコア」は、JGR史上コアを最大容量にデカく設計。※

インパクトで「タメ」を作り、素早く復元し「弾き」を生み出す。
ブリヂストンが考える「効率インパクト」により、さらなる「デカ・飛び」を追求しました。

 ※当社前モデル比(当社工程内コア外径サイズ測定値、2023年6月調べ

■ラインアップ

  • ホワイト

    J3WX

  • パールホワイト

    J3GX

  • イエロー

    J3YX

  • パールピンク

    J3PX

  • マットレッド

    J3RX

■特徴

ディンプル/デルタウィング・ディンプル338
ナンバー/0、1、2、3、4、5、7、8 
日本製

TOUR B JGR

[1ダース:12個]

オープン価格

テクノロジー

「BIGマッスルコア」テクノロジー

「BIGマッスルコア」テクノロジー

①インパクトの瞬間にボールがしっかりつぶれて「タメ」を作る。
②コアの外側を硬くしているので、ボールが素早く元の形に復元。初速が出てしっかり「弾き」大きな弾道を生み出す。

特許配合技術の「マッスルコア」が進化

特許配合技術の「マッスルコア」が進化

コアの中心部分をより軟らかくすることで「効率よくつぶれ」ながら、パワーを溜める。コアの表面付近をより硬くすることで、強靭なばねのようにボールが「効率よく復元」する。

しっかりつぶれるのに復元時間は短い「効率インパクト」

しっかりつぶれるのに復元時間は短い「効率インパクト」

インパクトの瞬間、ボールがクラブに接触し最大に変形(つぶれた)後に、元の形に丸く復元し、クラブから離れて飛んでいく。

JGRの弾きの進化

JGRの弾きの進化

一般的にボールは大きくつぶれると、形が丸く復元するために時間を要する。新JGRはボールが復元する時間を短くすることに着目し、はじく力を高め、インパクトのエネルギーを飛距離につなげることに成功した(前モデル比)。

飛距離追求型3ピース構造

飛距離追求型3ピース構造

新配合BIGマッスルコアでは中心を軟らかく、外側を硬くすることで低スピンとなり、反発力がアップ。インナーカバーは薄肉化することで、前モデル同様の心地よい打感を実現。高耐久、高反発カバーを採用。ディンプルは飛距離アップのために弾道を最適化する。

製品仕様

ボールタイプ ディスタンス
ボールの軟らかさ

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10

ソフト

しっかり

推奨ヘッドスピード 34~44m/s
構造 3ピース
弾道

ユーザーレビュー

プロインプレッション

  • 大里 桃子

  • 佐藤 心結

  • 阿部 未悠

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