ヘッド
シャフト
スイングバランス
グリップ
飛びの科学
リーディングエッジとシャフト軸線との距離Aを指します。 ①ウッドの場合、15mm~22mm、②アイアンの場合、6mm~0mm、③ユーティリティの場合、3mm~20mmになってます。フェースプログレッションが小さいと一般に捉まりが良く、スライスを抑える効果がありますが、球が上がりにくい傾向があります。逆に大きいと球が上がり易くなる一方捉まりが悪くなり、スライスし易くなります。